北名古屋市議会 2023-02-24 02月24日-01号
さらには、市役所のDX推進に向けて、ノーコード電子申請ツールの導入により行政手続のオンライン化を推進するとともに、キャッシュレス決済対応型公共施設予約システムを導入し、非対面・非接触による公共施設使用料の支払い手段の拡充を図ってまいります。
さらには、市役所のDX推進に向けて、ノーコード電子申請ツールの導入により行政手続のオンライン化を推進するとともに、キャッシュレス決済対応型公共施設予約システムを導入し、非対面・非接触による公共施設使用料の支払い手段の拡充を図ってまいります。
あわせて、公共施設予約システムを改修させていただきまして、来年度からは、早朝のみ1時間単位で予約が取れるようにもしてまいる予定でございます。少しでも利用しやすい環境を整えてまいります。 ナイター設備の充実につきましては、令和元年度に港湾スポーツセンターの照明をLED化してまいりました。
同様の公共施設予約システムを活用している静岡県磐田市でも、利用料金については利用当日までに施設窓口で現金にて支払うこととされており、予約の取消についてキャンセル料を定め、運営しています。
また、委員より、あま市の公共施設予約システムには入っているんでしょうかとの問いに、担当より、公共施設予約システムには入っておりません。紙ベースの使用申請書を出していただくということになっておりますとの答弁がありました。 このほかにも質疑がありました。 質疑を終結し、討論もなく、採決の結果、お手元の委員会審査報告書のとおり、全員賛成で原案のとおり、付託議案第75号は可決されました。
住民向けの窓口では、インターネットから申請や届出等を受け付ける電子申請・届出システムや電子入札システム、公共施設予約システムを以前より導入しており、行政手続のオンライン化を行っているところでございます。
次に、予約のキャンセルについてですが、例えばウィングアリーナ刈谷の卓球場を公共施設予約システムで複数名で予約し、当選後キャンセルしたような場合、利用されていないのではとのお尋ねのことだと思いますけれども、スポーツ施設の利用予約の取消し状況は、公共施設予約システム上、取消しの理由を確認することができないため、把握することはできません。
また、公共施設の予約につきましても、公共施設予約システムにより、インターネットを利用したオンライン予約が可能となっております。事業者向けの行政手続の省略化につきましては、あいち電子調達共同システムにより、入札参加申請の受付や電子入札を実施し、来庁せずに行政手続ができるようにしているところでございます。
18 ◆スポーツ課長(岡本和雄) 公民館等を利用して、例えばラージボールですとか、やってみえる方々というのは、公民館の空き状況を公共施設予約システムで確認をされて、予約がとれればそこに出向いてやるということで、特にスポーツに関しての教室を公民館等で開催しているということではないですね。
11: ◯産業振興課長 利用団体、利用件数がふえた要因、先ほど委員がおっしゃられたんですが、指定管理者が各種団体へのPRや働きかけを行うことによっての利用者の増加というのが一つ大きな要因でございますが、もう一つ、指定管理者の提案によりまして、今までは貸し館の受付業務を窓口だけで申し込み申請を受けておったんですが、こちらをインターネット上の公共施設予約システム、あま
その関係で、公共施設予約システムでの予約は受け付けていないという状況でございます。 受け付け初日の電話での受け付けも混乱を招くおそれがあるため行っておりませんが、初日以外は電話での仮予約は行っております。
45 ◆教育部長(鈴木重幸) 公共施設予約システムにつきましては、平成23年度にシステムの更新をしておりまして、あわせて予約こま数の見直しを行っております。これまで屋内施設は9時から12時、13時から17時、18時から21時の3こまでありましたものを、9時から12時、12時から15時、15時から18時、18時から21時の4こまにいたしました。
3)スポーツ施設の整備と利活用では、「市民が公平かつ優先的に利用できるように、既存の公共施設予約システムを有効に活用します」とし、その2行下になりますが、「市民から要望の多いウォーキングやジョギングコースの整備について、手軽に安全にウォーキングができるよう、既存施設の有効活用も視野に入れながら検討を進めます」としております。
中でも、公共施設予約システムにおきましては、4,000人を超えるユーザー登録がございまして、このシステムのアクセス件数は1日に8,000件以上をカウントしている状況でございます。また、広報とうごうをスマートフォンで閲覧できるスマートフォン用広報紙閲覧アプリのi広報紙、これを平成26年12月より導入しております。
現状は、愛知県の公共施設予約システム、そちらのほうから今の段階でも自由に町外の施設があいていればとれるという状況でございまして、そういった状況でございますので、何ら問題なくとれておるという、既に公共施設の相互乗り入れは県内中どちらでもできているという、そうした状況でございますので、特に困っているというそういったお話は伺っておりませんので、既に進められておるというそういった状況でございます。
(4)公共スポーツ施設や学校体育施設の効率的活用の施策では、主な取り組みの1)公共施設予約システムを有効に活用し、市民が公平かつ優先的に予約ができるよう努めます。こちらを追加しました。 26ページをごらんください。 (8)障害者、高齢者のスポーツ機会の創出の施策では、主な取り組みの1)、障害者が参加できるスポーツの機会増加に努めます。
また、効率的利用では、公共施設予約システムの改修と、スポーツ施設の利用時間の区分の変更を行っております。 スポーツ交流の推進では、少年スポーツ海外派遣交流事業に対し補助金を交付することといたしました。 このように、10年間でさまざまな取り組みをしております。 以上でございます。
○生涯学習課長(古澤彰朗) ホーメックス公共施設予約システム、通称HOPSは、指定管理者が自主事業として地域文化広場で行っているインターネットを活用した予約システムで、平成25年12月13日現在における登録者数は214人という状況でございます。 その評価につきましては、施設の利用件数でみますと、システムを開始した平成25年4月から11月の8か月間で1,990件となっております。
○生涯学習課長(古澤彰朗) ホーメックス公共施設予約システム、通称HOPSは、指定管理者が自主事業として地域文化広場で行っているインターネットを活用した予約システムで、平成25年12月13日現在における登録者数は214人という状況でございます。 その評価につきましては、施設の利用件数でみますと、システムを開始した平成25年4月から11月の8か月間で1,990件となっております。